「食養生」では、季節の変化、風土に合う食物を選ぶ事が大切で、白い食材が良いとされています。今回、秋の茶宴では、白い食材を中心に組まれた菜譜と共に、日本と中国それぞれ独自に発展してきたお茶をご紹介していきます。同じ飲食文化として、多くの食材と共に伝えられたお茶と、揚州出身の点心師 陸少游が作る、多彩な点心の数々と小菜をお楽しみいただけます。
三笠会館 『揚州名菜 秦淮春』
支配人 小旗大輔
開催概要
開催日:
9月26日(金)夜の部 18:30開宴(18:00受付)
27日(土)昼の部 14:00開宴(13:30受付)
27日(土)夜の部 18:30開宴(18:00受付)
会場:
三笠会館 本店四階「揚州名菜 秦淮春(シンワイシュン)」
東京都中央区銀座5-5-17 並木通り
会費:
お一人様 10,000円(料理・点心・中国茶・税金・サービス料を含みます)
お問い合わせ・ご予約
「揚州名菜 秦淮春」 小旗または新川まで TEL.03-3289-5665